寒い日が続きますが、皆様いかがおすごしですか? 最近はインフルエンザが流行している様です。くれぐれもお体ご自愛ください。
さて、館長の私(材木屋のおやじ)と木力館(きりょくかん)の取り組みが、新聞に掲載されましたのでご報告致します。1月11日(金)に読売新聞、埼玉新聞に相次いで掲載されました。
このほか、テレビ埼玉でも先日ニュースが放送・掲載されたそうです。
このほか、テレビ埼玉でも先日ニュースが放送・掲載されたそうです。
以前ブログにてご紹介させて頂いた、木の積み木寄贈の取り組みについて、さいたま市のみにとどまらず、春日部市、越谷市にも範囲を広げて寄贈させて頂きました。
埼玉県産の杉、桧(ヒノキ)を使い、館長の私(材木屋のおやじ)がこつこつと作ってきた積み木ですが、各地域の市立保育園・保育所に寄贈し、幼い頃から県産材に触れて貰う事で、木に興味を持つきっかけになれば、と考えております。
これも館長の私(材木屋のおやじ)なりの「木育」と言いましょうか。幸いにもご好評頂いている様で何よりです。
これまでに、さいたま市内の市立保育園61園、越谷市の市立保育所18か所に積み木の寄贈を行っており、今回の春日部市の市立保育所は10か所とのことです。
そして春日部市では、なんと感謝状の贈呈式を行っていただきました。石川良三市長から直々に感謝状を頂いたほか、保育園の園児の皆様からも感謝のことばをいただきました。大変ありがたいことです。ぜひ積み木で遊んで、木の魅力を五感で感じ取って頂ければと思います。
そして春日部市では、なんと感謝状の贈呈式を行っていただきました。石川良三市長から直々に感謝状を頂いたほか、保育園の園児の皆様からも感謝のことばをいただきました。大変ありがたいことです。ぜひ積み木で遊んで、木の魅力を五感で感じ取って頂ければと思います。
今後も様々な活動を通じて、木の魅力、そして木の大切さをPRしていきたいと考えております。どうぞご期待ください。
木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できる、全国でも珍しい木の博物館です。木の家づくりやリフォーム・模様替え等に関する相談も無料で受け付けております。百聞は一見に如かず、ぜひお気軽にご来館ください。