11月に入り、平野部でも紅葉が見られる様になって参りました。皆様いかがお過ごしですか。
さて、館長の私(材木屋のおやじ)と木力館(きりょくかん)の取り組みが、新聞に掲載されましたのでご報告致します。本日11月5日(月)の東京新聞(埼玉中央版)に掲載されました。
記事では、館長の私(材木屋のおやじ)の半生を交えつつ、木力館での取り組みをはじめとして、さまざまな活動等が紹介されております。
記事にもある通り、館長の私(材木屋のおやじ)は半世紀以上、材木屋として「木の世界」に関わって来ました。もう60年を超えた辺りです。しかし、これだけ長く木に接していても「木の世界」と言うのは大変に奥深いもので、まだまだ分からない事だらけです。
記事にもある通り、館長の私(材木屋のおやじ)は半世紀以上、材木屋として「木の世界」に関わって来ました。もう60年を超えた辺りです。しかし、これだけ長く木に接していても「木の世界」と言うのは大変に奥深いもので、まだまだ分からない事だらけです。
そして記事の通り、木力館での活動はもちろん、その他多様な取り組みを通じて、皆様に木の魅力、そして木の大切さをPRしていきたいと考えております。今後もどうぞご期待ください。
木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できる、全国でも珍しい木の博物館です。木の家づくりやリフォーム・模様替え等に関する相談も無料で受け付けております。百聞は一見に如かず、ぜひお気軽にご来館ください。