館長 木を語る
日本の木のこと、たくさんの日本人に知ってもらいたい
生き物は自然に逆らって生きる事は出来ません。
人も同じく、自然と共生する事が大切だと思うのです。
自然は嘘をつかない。これは私(おやじ)が体験した結論です。
- 1.木は何故大切か?
- 2.日本の自然環境と森林
- 3.森林と水
- 4.木とはいったいどういうものか?(前編)
- 5.木とはいったいどういうものか?(後編)
- 6.天然乾燥の材木について
- 7.木の割れについて
- 8.日本の住宅について
- 9.「適切に」木を使う、ということ
- 10.「ブランド材」とは何者か ~本当に良い木とは?
- 11.「良い木」の選び方のコツとは?
- 12.「柱の見える家づくり」のススメ
- 13.「見積もり合わせ」について
- 14.「木の家は高い」それは本当の事ですか?
- 15.豊かな暮らしの為にいまの住まいをどう変えるか? 館長の考え
- 16.「伝統」とは?
- 17.「木の価値」とは? ~森林から考える環境問題~
- 18.学校教育機関で「出張授業」や「出前講座」を行う事の意義
- 19.「木と仲良くすると元気になる」事の意味
- 20.地元産の木を使う事の意義
- 21.木の種類は何種類あるの?
- 22.木の香りとは?
番外編
対談 岡野健×大槻忠男
東京大学名誉教授 岡野健氏と木力館館長 大槻忠男による対談の模様を4回にわたってお伝えします。